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【07.11.20】日野・多摩・稲城 党女性後援会「語るつどい」に50人参加
「新しい日本を語っていきたい」という決意も
日野・多摩・稲城日本共産党女性後援会は20日、「どうする どうなる これからの日本とわたしたちのくらし」と題して、田村智子さんと語り合うつどいを開きました。冒頭には小選挙区東京23区予定候補者の古橋よしやすさんが決意表明。田村さんは参院選の支援への感謝と、3年後の議席獲得にむけた思いを述べ、日本共産党がめざす新しい日本の展望について生き生きと語り、「来るべき総選挙は、新しい国をつくる第一歩となるようにいっしょにがんばりましょう」と結びました。
参加者からは「若者のおかれている実態は人ごとではない。解決の方向をみんなで考えたい」「自民党支持だった父が“自民党は終わりだ。世の中変えるために日本共産党が大きくならないと”と。変化を感じる」「自分たちも気楽に語っていきたい」など、感想や決意がいくつも寄せられました。