日本共産党 田村智子
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【07.06.21】台東区で懇談、街頭宣伝

命と健康を守るために政治を変えよう

 
 田村智子さんは21日、台東区内で行動しました。
 まず、日本医療労働組合連合会で働くみなさんと懇談。
 そこでは「看護師不足や医師不足で病院がつぶれそう」「せっかく看護師になったのに1年以内でやめる人がたくさんいる。それも職場をやめるのではなく看護士という仕事をやめてしまう」「住民税が上がるとは聞いていたが・・・、通知を見て2倍も上がっていた。驚きと怒りでいっぱい」など、切実な実態が出されました。
 田村さんからも「今の政治、そして医療や保険のあり方に怒っている人がたくさんいることを実感しています。みなさんの声を生かし、医師、看護師不足、医療費の問題など、とことん自民・公明党と闘っていきたい」と決意を述べました。

 
 その後、4ヶ所で後援会のみなさんといっしょに街頭演説をおこないました。