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【07.02.11】武蔵村山「新春のつどい」
武蔵村山「新春のつどい」に220人
日本共産党武蔵村山市委員会は11日、4月投票の都知事選、市議選と参院選での勝利おうkをめざす「新春のつどい」を開き、220人が参加しました。もみやま敏夫、竹原きよみ、今野あつしの3市議候補がそれぞれ訴え、吉田万三都知事候補は「税金の使い方を変えれば、30人学級やこども医療費の無料化、住宅の耐震化など、暮らしに身近な役立つ仕事ができる」と強調しました。田村智子さんは、自民・公明政権が大企業と高額所得者には減税し、庶民には増税・負担増を押しつけていることを批判。「だれもが人間らしく生きる権利を保障するのが政治の役割。憲法を変え、日本を『戦争する国』にするのは許せない。憲法守れというたしかな議席、日本共産党を大きくし、政治を変えていきましょう」と呼びかけました。