日本共産党 田村智子
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【08.08.31】8月に4人の党員、37人の「しんぶん赤旗」読者を増やしました

解散・総選挙では日本共産党の議席の前進を―小選挙区予定候補らと訴える

 田村智子さんは8月、千代田区、新宿区、港区、渋谷区、中野区、中央区、台東区、足立区、葛飾区、西東京市、狛江市、府中市、町田市で「入党の働きかけ」と「しんぶん赤旗」購読の訴えを、衆院小選挙区予定候補者、地元議員や党員のみなさんといっしょに行い、4人が入党、日刊紙が3人、日曜版が34人、東京民報では2人の読者を増やしました。
 訪問先では、「総選挙は年内にありますか?民主党は寄せ集めですからね。福田政権も持たないのでは」「アメリカの大学では軍からの勧誘が根付いていた。こんなことを日本でやってはダメ。もっと一人ひとりが行動をしていかないとね」「若者の雇用問題では政治の変化を感じる」など、相手の方から政治への不満や要望がたくさん寄せられました。田村さんや予定候補者らは「解散・総選挙で日本共産党の議席を伸ばしたい。その力となるのがたくさんの方に読者になってもらうことなんです」「民主党の一人勝ちでは政治は変わりません」など熱く訴えました。
 ※写真は、清水明男・衆院19区予定候補と藤岡智明・西東京市議と玄関先で対話する田村さん