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【10.05.28】千葉:松戸市長選の応援〜柏市演説会
田村智子参院比例予定候補は、5月28日、千葉県松戸市の市長選(6月6日告示13日投票)に出馬予定の伊藤よいちろう候補の応援に駆けつけました。(写真)
松戸市では、市立病院が民営化されようとしており、伊藤氏は「市立病院の民営化はしない。国保料も引き下げます。トップダウンの市政を改め、市民の声を生かす市政を目指します。」と訴え、街の人から声援を受けました。
田村候補も普天間基地問題や雇用問題について話し「国民、市民のくらしを守る政治が今こそ必要。市民のくらし応援の市政をめざす伊藤さんをなんとしても市長に」と訴えました。
さらに、この日の夜には柏市で志位和夫委員長を主任弁士に迎えての演説会が行われ、田村候補も沖縄を訪れた経験を報告し「沖縄の思いを全国の思いに広げましょう」と語るとともに「志を果たすために今度こそ国会へ」と決意表明を行いました。
その後、田村候補は演説会場の会議室で行われた「若者のつどいin柏」にも斉藤和子選挙区候補とともに参加し、集まった若者たちからの質疑にこたえ「今度の参院選、どういう政治を実現したいのかみんなで考える選挙にして、政治をみんなで動かしましょう」と語りました。
松戸市では、市立病院が民営化されようとしており、伊藤氏は「市立病院の民営化はしない。国保料も引き下げます。トップダウンの市政を改め、市民の声を生かす市政を目指します。」と訴え、街の人から声援を受けました。
田村候補も普天間基地問題や雇用問題について話し「国民、市民のくらしを守る政治が今こそ必要。市民のくらし応援の市政をめざす伊藤さんをなんとしても市長に」と訴えました。
さらに、この日の夜には柏市で志位和夫委員長を主任弁士に迎えての演説会が行われ、田村候補も沖縄を訪れた経験を報告し「沖縄の思いを全国の思いに広げましょう」と語るとともに「志を果たすために今度こそ国会へ」と決意表明を行いました。
その後、田村候補は演説会場の会議室で行われた「若者のつどいin柏」にも斉藤和子選挙区候補とともに参加し、集まった若者たちからの質疑にこたえ「今度の参院選、どういう政治を実現したいのかみんなで考える選挙にして、政治をみんなで動かしましょう」と語りました。