日本共産党 田村智子
ニュース

【09.01.10・11 八王子(10日)と武蔵野(11日)で新春のつどい】

「社会的連帯」を広げに広げぬく年に

 
今年はいよいよ総選挙と都議選の本番の年。各地域の日本共産党と後援会は、新年から旺盛に連帯とたたかいの決意を固めあう「新春のつどい」を計画。田村智子さんは10日・11日の両日、八王子地区(250名参加)と武蔵野三鷹地区(220名参加)で開催された「新春のつどい」に招かれ、力いっぱい自身の思い、たたかいの展望について訴えました。田村さんの話を聞いた多くの方々から、「元気をもらいました」「たいへんすばらしい話を聞かせてもらいました」との声が寄せられました。理不尽な「派遣切り」問題を契機に、人と人が結びつくことの大事さが浮かび上がった年末年始の日本。田村さんにとって連日の「つどい」は、この「社会的連帯」をさらに広げ政治革新に実らせる―この思いをさらに強くさせるものとなりました。