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【07.01.13】国分寺市党・後援会「新春のつどい」、国立市キャラバン宣伝、三多摩労連旗開き
「政治と金にきれいな政党」日本共産党の躍進を
日本共産党国分寺市委員会・後援会は13日、本多公民館で「新春のつどい」を開きました。田村智子さんは、伊吹文明文部科学相など閣僚や、自民、民主などの政治家が、家賃のいらない議員会館に事務所を置きながら、巨額の事務所費を政治資金収支報告書に計上していることなど、「政治と金の問題がふきだしている」とし、それと対比して、日本共産党は政党助成金、企業団体献金も一切受け取らない「政治と金にきれいな政党」と紹介。そして「今年おこなわれるいっせい地方選・参院選勝利で憲法と暮らしを守るために、まずは都知事選での吉田万三さんの勝利を。そして国分寺市では5人全員の当選、夏の参院選で田村智子へ」と訴えました。
国立市内をキャラバン宣伝
「新春のつどい」後、国立駅南口からスタートしたキャラバン宣伝に合流。小沢やす子、長内敏之、高原幸雄市議、吉村みな市議候補とともに市内3カ所をまわり訴えました。