日本共産党の田村智子委員長は8日、日米首脳会談について「卑屈で危険な『日米同盟絶対』の姿を露呈」したとする談話を発表しました。
談話は、石破茂首相がガザ住民の強制移住やパリ協定からの離脱など、国際秩序を踏みにじり、人類的な緊急課題に背を向けるトランプ氏の一連の言動への批判をまったく回避し、「ひたすらトランプ大統領におもねる態度に終始した」と批判。日米同盟の「さらなる強化」で合意し、「2027年度以降も大軍拡を続けることを確約した」と指摘し、「卑屈で危険な『日米同盟絶対』の姿を露呈するものとなった」とのべています。
談話は、日本共産党は「日米同盟絶対」から抜け出すことを求め、「東アジアサミットなどこの地域のすべての国ぐにを包摂する枠組みを強化し、東アジアの平和を創出するための憲法9条を生かした平和外交」に全力をつくすと表明しています。
(談話)日米首脳会談について 卑屈で危険な「日米同盟絶対」の姿を露呈
2025年2月9日(日) しんぶん赤旗
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