兵庫県などが主催する「阪神・淡路大震災30年追悼式典」が17日、神戸市にある兵庫県公館で開かれました。遺族や政府・自治体関係者、首長、議員、政党の代表者らが出席しました。日本共産党からは田村智子委員長・衆院議員と庄本悦子、久保田健司の両県議が出席し、献花しました。
遺族代表の武田眞理さん(66)は、父を亡くした被災時の状況を語り「(能登半島地震の被災者など)同じような悲しみを持った人たちに心の平安が訪れることを願うとともに、後世の人たちに、悲しい記憶ではありますが命の大切さを伝えていきたい」と話しました。
県内の小・中・高校生の代表が「私たちは震災を語ることはできません。しかし多くの語りに共感し、思いを寄せ、語り継ぐことはできます」などと決意を述べました。
2025年1月18日(土) しんぶん赤旗
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