日本共産党 田村智子
コラム

【08.01.07】七草がゆで冬休みのしめくくり

本格スタートです!

朝食は七草がゆ。今年は時間短縮のため圧力鍋で作りました。
煮込み方が少したりなくて、ご飯の粒がいつもより多かったような・・・。

七草は、植えつけられているものを買ってみました。
年末年始どこにも出かけられなかったので(外出は病院だけ)、ちょっとだけ贅沢に、というわけです。

土のなかに植えられたからでしょう、小さな大根(すずしろ)もかぶ(すずな)も、わずかに根が出ていました。
いつもパック詰めで買うと、どれが「ごぎょう」でどれが「ほとけのざ」かと、目をこらすのですが、今年はそれぞれ小さな小さな株になっていました。

ちなみに我が家は夫の実家の慣習に従い、餅入りの七草がゆ。
餅をいれたら軽くないのでは?と疑問に思ったのですが、これがなかなか美味です。

今日で子どもたちの冬休みも終わり。
娘は学童保育クラブに久しぶりに登園しました。
両親とも本格始業なので、息子は長時間留守番のスタートです。
「お昼にお弁当つくっておく?」と声をかけると、
「自分で作るからいいよ」と、料理ブックをうきうきと広げていました。

仕事モードで新年をふりかえると、
新年からのマスコミ報道、総選挙にむけた選挙色が濃厚。
同時に、環境問題をテレビも新聞も大きくとりあげていることに少々驚きました。

私が党に入った頃(80年代半ば)、核兵器が人類の脅威としてクローズアップされていたことを思い出します。

核兵器が増え続け、核戦争の可能性さえある、これは人類が生存を続けることができるかどうかの問題だ――
この課題を正面から提起して核兵器廃絶の展望を示していた日本共産党は、とても新鮮で、「この道を進んでいけば」と希望が胸に芽生えたのです。

環境問題、とりわけ温暖化問題は、いまや地球上の生命存続を危機に陥れるまでになっている――認識を新たにしました。
生半可な努力ではダメ、生命の存続をかけて、温暖化を食い止める具体的な行動をしなければ!!
「競争野放し」に正面から立ち向かう日本共産党の本領発揮を、私自身も努力しなければ。

新年の「赤旗しんぶん」日刊紙に、市田書記局長と京都の学生たちの座談会が掲載されていましたが、学生たちが聞き役ではなく、学んだことを積極的に発言していることに感動しました。
青年の問題意識の高さ、学ぶ力、訴える力、自省することしきりでした。

この座談会でも指摘されていましたが、温暖化ガスの排出量をドイツやイギリスが実践的に減らしていることも、驚きでした。
やればできることをやらず、排出量を増やしている日本。

政治を動かす、待ったなしです。
同時にできることを私もこつこつと続けなければと、決意しました。
朝は忘れず買い物用エコバッグをカバンに。
そしてコーヒーショップでは、携帯用マイカップを買ってみました。
商店街でも、豆腐用のナベか弁当箱を持って買い物しようかと考えているところです。